はじめまして、田中と申します。
フリーランスの個人事業主です。
自己紹介
- トヨタの車のサブスクKINTOを利用して3年目になります。
- 中途の来る前の入れ替え【のりかえGO】も 経験済み
- サービスの良さにひかれてKINTOの契約は2台目となりました。
- 大事には至りませんでしたが事故もしました
- パーツの交換もしました
- ディーラーに行かずにWEBだけで申し込みしました
しっかり使い込んでるユーザー目線のレビューしていきます。
コロナで車が必要になったから、サブスクを選びました。
コロナ禍の影響で、密を避けるために車で客先に行かなくてはならなくなったんです。KINTOに申し込みしたのが2020年8月の半ばでした。
カーローンじゃなくて車のサブスク(KINTO)を選んだわけ
コロナ禍で先行きが分からない中、なるべく早く月々の出費が抑えられる形で、車の購入を考えた時に、KINTOが第一候補に上がりました。
すでにコロナ融資等もありましたから、融資をさらに上積みするのも気が引けてました。残価設定ローンも3年後は返すか、買い取るかでお金が必要。保険料及び税金が毎年別に払わないと行けないので、定額払いのKINTOは魅力的でした。
トヨタのKINTOを契約したわけ
納期が早いこと、会計処理が簡単なこと、手厚い車両保険が付いていること、これらがKINTOにした理由です。
KINTOは納期が早い?
KINTOで申し込むと、ディーラーで買うよりも納期がかなり早いと言われていました。
コロナ禍で先行きが分からない中、なるべく月々の出費が抑えられる形で、車の購入を考えた時に、そして今すぐ車が必要だったとなれ、KINTOが第一候補に上がりました。
申込みと審査の流れ
KINTOの申し込みや審査は名古屋のKINTOが行います。夕方に申し込んだら、次の朝に審査通過のメールがきました。最初の車(ライズ)は3年契約で総支払額160万程度の契約なので、電話連絡ぐらいあるかと思ってましたが、何もなし。
実際の納車までの手続き(車両登録や車庫証明)は、契約時に自分が選んだディーラーの担当者さんが手続きを進めてくれます。
申し込んだのが、ちょうどディーラーの盆休みだったので、数日後にディーラーさんから連絡がありました。半導体不足なので、納車時期は明確にわからないと言われて、早く車が欲しい身としては、かなり焦りました。KINTOの仕組みがわかってなかったので、担当者さんにキツく言ってしまった記憶があります。本当に申し訳ないことをしました。
トヨタのKINTOの納車は早い!
2020年8月半ばに申し込みをしました。KINTOの契約開始は10月29日なんと車が出荷されるまで2か月強という速さでした。このころトヨタライズは人気車種で、半年以上の納車待ちがあるのがざらでしたから、少し優越感がありました。
続きます